日本語 English
JST/JICA:地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)

2021年1月のニュース

プロジェクトメンバーが世界に発信

2021年1月28日、プロジェクトメンバーが2件の公開セミナーで6報の発表をしました。

大阪大学で開催された「TranSupport 工学」第2回フォーラムでは、本プロジェクトのグループリーダーの一人である土井健司教授(大阪大学大学院 工学研究科)が進行役となり、「脱炭素・ニューノーマル社会の移動のデザイン」をテーマに対面式とオンライン形式で実施されました。同大学の葉健人助教が「走行データから見る:eやんOSAKA実証実験バッテリー交換型二輪EVの利用特性」を、杉山郁夫客員教授が「AIとの協働~ニューノーマル時代のAI共存型アーバニズム」を発表し、フォーラムを盛り上げる投げかけをしました。本フォーラムに各方面から約90名が参加しました。

フォーラムを進行する土井教授
葉助教によるプレゼンテーション
参加者にこたえる杉山教授

一方、ケンブリッジ大学が主催の「Applied Urban Modelling (AUM) 2020: Modelling the New Urban World Online Global Workshop」では、プロジェクト研究代表者である林良嗣教授(中部大)がセッション「Urban Transport in Social Context」のまとめ役として、バンコクでの取り組みを紹介しました。本プロジェクトから、Varameth Vichiensan准教授(カセサート大)が「New-normal residential preference in Bangkok」を、紀伊雅敦教授(香川大)が「Spatial scenario in urban core functions under the railway extension – case of Bangkok, Thailand」を、そしてSATREPS文科省国費留学生であるWitsarut Achariyaviriya氏(中部大)が「A Sufficiency based Spatial-temporal Planning for Daily Activity-travel Supporting New Normal for Flexible Working」を発表しました。討議者として中村一樹准教授(名城大)と竹下博之特定講師(中部大)が発表全体について、オンラインで世界中から参加した約40名へ向けコメントを投げかけました。

林教授による進行

Varameth准教授の発表
紀伊教授の発表
Achariyaviriya氏の発表
中村准教授からのコメント
竹下特定講師からのコメント